昨日、灯油が切れました。
こっちに引っ越してきてから、
灯油の使用量がどれぐらいなのか
まだ把握できてないので
どうやら、見誤ったようです。
思った以上に無くなるの早い・・・。
石油代は、
想像以上にかかりそうですね。
ただでさえ、電気も水道もガスも
都内に居た頃より断然高く、
生活が大変だと思っていたのに、
加えて、石油ですからねぇ。
田舎ぐらしは大変ですね。
田舎時間は存在するのか?・・・
昨日のうちに、
灯油の宅配を業者に電話して
お願いしたのですが、
「明日の午後伺います」
と言って、
来ない・・・。
さて?
どういうことだろう?
よく地方にありがちなのが、
時間にルーズな土地柄、と言うやつ。
場所の特定は控えますが、
過去に何度もそういう地方で
仕事をしたことがあります。
一時間遅れとか
当たり前。
それが普通。
友達じゃないんだから、
ビジネスでそんなんで良いわけ?
って思いますが・・・
今回のこれも
そういう感じなのかな?って
考えることにしました。
無駄に腹を立てても
良いことは有りませんので・・・。
しかし、この業者、
前回も来なかったことがあって、
ちょっと怪しいんだよね。
前回は、私がちょっと
家を空けた時間があったので、
その間に来てしまったのかも
知れないと思い、
「すみません」
と言ってもう一度来てもらいましたが、
今思えばそれも怪しいなあ・・・。
別の業者に頼んで
みることにします。
ストックの必要性
一応、ミニマリストを名乗っており、
余分に物を持つことを
極度に嫌う私ですが、
灯油はだめだね(笑)
切らしたら死んじゃう(笑)
充分にストックしておくべきですね。
今回も、ポリ缶の灯油が
全部無くなってから
業者に電話したのですが、
こういうことが有ると、
暖房無しで過ごす羽目になります。
ストーブならまだ良いですが、
お風呂のお湯が出なくなったら
最悪です。
これに関しては、
ミニマリスト的なストックの仕方は
やっちゃいけませんね。
一つ勉強しました(^^)
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