サービス残業を強要されています

日記

以前にも書きましたが、
今の職場で新しく来た店長の
仕事ぶりがどうしても好きになれず、
今、全力で辞めることを考えています。


今の店長は
会社に良い顔をすることを
目的に仕事をしています。


ものすごい忠実な社畜ですね。
絵に書いたようなサラリーマンです。


なので、この人は
飲食業とは言えないような気がしているのです。

おおよそ尊敬できません。

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鬼のような経費削減

この店長は会社に対して
結果を見せるために、
経費削減の意識がものすごく、
人件費をガンガン削ってきます。


コロナで客が少なかった時など、
6時間勤務のところ間に
休憩3時間取らされたり、
2時間勤務で帰らされたり。


ちょっとでも客足が途絶えると
すぐにパートを休憩に入らせます。


勤務時間が3時間しか無い
パートのおばちゃんは
2時間で帰らされることが
何度もありました。
一回出勤して給料は
1700円ぐらい!


そんなんで、稼げるわけないよね。


従業員のことはまったく考えない人です。


「売上がこれくらいだから
人件費はこれくらいしか使えない」


そんなことを言ってくる。


「あなたの仕事は経費をおさえる前に
売上を上げることなんじゃないのか?」

そんな風に思います。

サービス残業を強要されます

暇になるとすぐに
人件費を削るくせに、
急に忙しくなって、
仕事が終わらないときでも、
定時でタイムカード切らされます。


当然、膨大な量の作業が
残っているのですが、
その作業を終えるまではサービス残業です。


むちゃくちゃ忙しい目にあって、
ゲロゲロ疲れているところで
サービス残業をしなければならないので、
かなり精神的に堪えます。


しかもこの店長、いっさい手伝わない。


自分の仕事があるから・・・と、
後始末は従業員に丸投げです。


「まだ終わんない?」


ぐらいのことを言ってくる。


終業のときはそんなですが、
始業のときは、パートは
準備が間に合わないために
毎日毎日、早出サービス残業です。


実際の勤務時間より
1時間以上早く入って、
準備を始めています。


それじゃないと間に合わないのです。


特定の仕事遅い人が間に合わないのではなく、
全員がそうです。


でも店長は定時に出勤してくる。

アホか。


「時給出せ!」


心の声がそう叫んでいます。



働いていてまったく楽しくないので、
もうここにいる意味はありませんね。


この人のもとで働くことは
おおいなる時間の無駄だと感じています。



早く辞めよう。
今は、ただそれだけを考えています。


日記
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