早くもNHK解約申込用紙が届きました

日記

昨日、郵便で
NHKの解約用紙が届きました。


早い!!


電話で申し込んでから
2週間も経ってません。


どういうことだ???


いろいろと酷い話を聞くNHKですが、
まさか、こんなにすんなりと
いくとは思いませんでした。


届いた申込用紙はこんな

あとは、これに記入して送り返せば済むはず。


う〜〜〜む。

「NHKが酷かった」
という記事を書きたかったのですが(笑)
完全に肩透かしを喰らいましたね。

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地方地方に依るのかも?


この解約に関しては、
地方放送局から折返しで
電話がありましたので、
ふれあいセンターでの処理では
無いようですね。


なので、もしかしたら
地方によって違いがあるのかもしれません。


因みに、私の住んでる地域は
盛岡放送局の管轄です。


岩手は、解約に関しては
厳しくはないのかもしれません。


他地域での、解約のときの話を
聞いてみたいですね。


因みに、ネットに載っている、
「対応が酷かった」と言う話は、
ふれあいセンターでの対応が多いようです。


解約の際に面倒が起きそうな場合は
最初から地方放送局に連絡するのが
良いかもしれませんね。

一旦受信料は払わなくてはいけない

解約の決まりでは、受信料は、
解約申し込み日の前月まで
発生するようです。

私の場合、
3月はじめに電話しましたので、
受信料の発生は2月までです。


しかし、3月分の請求が
もう出ているとのこと。


なので、これは
一旦払わなくてはいけないらしい。


で、その後、料金の返還をする、とのこと。


なんて回りくどい、
面倒なことをするのだろう?


と思いますが、まあ、
素直に解約してくれるなら、
ここは従っておきましょう。


実際、親父が死んだときにも、
ちゃんと返還されましたし・・・。

ま、ちょっと期間はかかりましたけどね。


ここまで来たら、
もう揉めることも無いでしょう。


まさか、
「NHKが素直に解約に応じてくれた」
という記事を書くことになろうとは
夢にも思いませんでしたね(笑)


こんな事もあるんだね(笑)

日記
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