今日は仕事がお休みでしたので、
小屋の解体をやりました。
この小屋は
叔父さんが作ったもので、
「壊すときは手伝うからな」
と言ってくれてたのですが、
倒壊の危険があって、
少々危ないので、
私一人でやることにしました。
叔父さんももう80歳になるので、
危ないことはさせられません。
全部倒した後に、
分別なんかを手伝ってもらおうかと
思っています。
解体は初体験
私は人並みにDIYはやるので、
作る方はやるのですが、
解体作業は初めてです。
お隣さんが大きめのバールを
貸してくれたので、
超助かりました。
解体作業にバールは必需品ですね。
小屋の木材は、
ありものをツギハギして作ったようで、
いろんなところがつないである。
なので、なおさら
崩れる危険が高いですね。
とりあえず今日は半分だけ解体して、
一番崩れそうだった部分を壊しました。
ひとまずここまで壊せば、
倒壊の危険はないと思います。
でも、木材からは
クギが派手に出ているので、
かなり危ない。
解体作業って、結構危険なんだね。
間違って廃材ふんづけたり、
勢い余って転んだりしたら
大怪我をする可能性がありますね。
怖い怖い。
やっぱり叔父さん呼ばなくて良かった。
叔父さんは右手が不自由なので、
転んだりしたら
受け身が取れないのです。
なので、十分に安全な作業を
やるときでないと
手伝わせるわけにはいきませんな。
仕方があるまい。
査定にも影響
残りはまた
ぼちぼちやろうと思います。
で、こういう小屋のような
廃棄にお金や労力のかかるものがあると、
たぶん、売却のときの査定にも
響くと思います。
いらないものは無いほうが良い。
断捨離の一環ですね。
小屋無くなったらスッキリするだろうな・・・。
そして、そろそろ売却かなにか、
家の今後のことを考えなくちゃ。
これも早めに行動を
起こさなくてはなりませんね。
ここを出るときは
できる限り物を残したくない。
そう思っています。
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