震災から10年、変貌した海の景色

日記

こんにちは。


元三郎です。


先日、親父の命日の報告に、
叔母のいるA家まで行ってきました。


いつも遊びに来る従姉妹とは
また別の親戚です。


A家は震災で甚大な被害の出た
海沿いの街にあります。


なかなか来る機会もないので、
ちょっと街を歩いて見たのでした

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震災当時

A家自体は、
山の上の方に有るので、
家に被害は無かったのですが、
当時、叔母は
海沿いの水産加工場で働いており、
震災のときは大変だったそうです。


叔母は足が悪く、
早くは歩けない。


他にもみんな高齢者ばかりで、
走って逃げるなど、
できない人が大勢いたそうです。


地震があり、避難のサイレンが鳴る中
工場がマイクロバスを出して、
それに乗って逃げたのだとか。


逆に健康な人ほど、
荷物を取りに戻ったり、
様子を見に行ったりして、
危ない目にあった人もいたそうです。


家に戻ると、山の上の方には、
避難して、自分の家が流されるのを
目の当たりにした人たちが大勢いた。


夜になっても行き場のない人達を、
10人ぐらい家に泊めて、
食事を出してあげたのだそうです。


リアルな話ですね。

衰退する街

さて、そんな街の中を
歩いてみましたが、
街は再生する様子はなく、
今後、ここに
街が形成されることは
多分ないでしょう。


以前はびっしり住宅があった通りも、
更地のままでした。


かろうじて津波に
流されなかった住宅も有るので、
住んでる人はいます。


郵便局やコンビニも
一応はありますが、今後
お店とかが増えることは
考えにくいですね。



海岸に沿って
新しく大きな大きな
防波堤ができていました。


結構でかい・・・。


これが、海岸にずっと続いています。


昔の、
サッパ船が沢山並んでいた
風情のあった景色は、
台無しですね。


コンクリートの無機質な海岸が
はるか先までつづいていました。




まあ、仕方がないでしょうね。


もう、このへんでは、
きれいな海の景色を
楽しむことはできないのかも知れませんね。

久々にラーメンを食べたかったのですが・・・


さて、この辺に来たのは
もう一つ目的があって、
なんでもテレビで紹介されて
有名になった
屋台のラーメン屋が有るとか。


営業時間がすごく短いので、
なかなか来れずにいましたが、
今日なら行けるぞ!


ということで、
ウキウキしていたのですが・・・


屋台、いませんでした・・・。


どこを見渡しても
発見できなかったです。


もしかして、コロナの影響で、
営業形態に何かしら
変更があったのかも知れませんね。


ならば、更にもう一つの目的。
道の駅で、惣菜を買うぞ!


と言って来たのがここ。


ここに売ってる
めかぶ丼の素が
とっても美味しいので、
来たときにはほぼ買っています。


今回も買って帰ろう、
と思ったら・・・・


売り切れでした(><)


残念。


珍しく、美味しい食べ物を
求めて来たのですが、
願いは叶いませんでした。


せっかく来たので、
何やらこのへんで盛り上がっている
「ビン丼」なるものを
お試しで買ってみました。



色んな所にポスターが有るので
気になってはいたのですが、
実物見たら、


ちっちゃ!!(笑)


これで1000円かぁ~~


どうだろうね?

1000円の価値があるかどうか?
気になるところです。


後で食べてみよう。


ちょっと遠出の日でしたが、
出歩くのって、良いね。


休みの日にずっと家にいるのは
精神衛生上も良くないな。


これからは少し、出歩くとしようかね・・・。

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