親父が死にました。

日記
スポンサーリンク

この日記を書こうと思ったきっかけ

そもそも、この日記を書こうと思ったきっかけが
昨年末(2019)に親父が死んだ事でした。
もう7年ほど親父は田舎で一人で暮らしていたのですが、
過去に大小さまざまに脳梗塞をやっていて、他にも糖尿病や大動脈瘤など、
医者からはいつ死んでもおかしくないと診られていたようです。
死亡時の具体的な話は後ほど書きますが、
それによって、実家には誰も住む者が居なくなり、
このままでは実家はあっという間に傷んでしまう。

ご存知かもしれませんが、家は人が住んでいないと老朽化が早く、
今でさえやっと住めるようなボロ屋なのに、
このままだと人が住む事すらできなくなってしまう。
残された家族は結婚した妹だけ。
親戚もいるけど、親父はどの兄弟とも仲が悪く、絶縁状態でした。
妹とすったもんだした結果、私が継ぐこととなりました。
長男なので仕方がありません。

親の借金のために引っ越すことに

親父は借金を残して死んだ為、
家を継ぐ際にそれも相続する事になりました。
その金額はたったの100万。
しかし、それでも肩代わりする事はできないし、
また相続拒否するのももったいない。
たった100万ぐらいの借金のために実家を手放すのはもったいない、
という話になったのです。
そして、敷地内にある別棟を貸しており、
その賃料で借金はまかなえるのです。
つまり住んで生活さえしていれば、借金は無くなる、
というわけです。

それで私が、望まない引越しをする羽目になりました。

51歳にして仕事を辞め田舎に引っ越すのはかなり辛いです。
独身だからできますが、家族がいたらこうはいかなかったでしょう。
いろいろ志途中の夢とか、無くしたくない人間関係とか全て捨てねばなりません。
これまで築いてきたものを全て無にするようなそんな絶望感がありました。

服や物ならば、断舎離と称して捨てることはできます。
またその場合、なにかしらの”良い事”があると思うのです。
が、今回の場合は、”何か良い事”があるようには思えないのです。

ただ残念なだけ。

良いことがあるかどうか、住んでみないと解からない、
という現状です。

30年ほど生活した東京首都圏を離れて、
今ほとんど知り合いの居ない田舎へ
帰ることになりました。

急に変わった日常環境をブログにしてみようと思いました。
どうぞお付き合い下さい

コメント