一年経って、もう辞めたいです

日記

今の職場に就職してから、
まる一年が経ちました。


早いものですね。


働き始めた頃の思い出なんぞ
振り返ってみました・・・。

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予想外に大繁盛の店

東京にいた頃に勤めていた飲食店は、
新宿とかの大都市にあって、
一日600人から多いときは
1000人ぐらい入る大繁盛店でした。


超スピードが
要求される仕事ですので、
自分にはそれをこなして
回せる力があるという
自負もありました。


正社員でもあったので、
店長クラスの力量はあるだろう
という自信もあったのです。


それでこの田舎に引っ越してきて、
ファミレスで働くことになった。


最初は正直、舐めていたのです。



「田舎のファミレスだから
どうせ暇なんだろう」と。


暇な店では、
自分の力量を発揮することができません。


なので、暇な店は嫌だな、と、
思っていたのでした。


ところが!


実際働いてみたら、
クッソ忙しい!(笑)


厨房の中は毎日が戦場で、
コンマ何秒を短縮するために
ありとあらゆる準備や
工夫がされていました。


おばちゃん達も、
阿吽の連係プレーで、
少しでも早く料理を
提供できるように動いていました。



そして、なんと言っても
当時の店長がスーパーデキる店長で、
自分の今まで会った上司のなかで、
ぶっちぎりの行動量をもつ
店長だったのです。



正直、これには驚きました。
そして、嬉しかったです。


これなら存分に力が発揮できる、と。


自分の力量を遥かに上回る人達がいて、
これにチャレンジできるのは、
とてもワクワクすることでした。


どうせ暇なんだろうと
思っていた田舎で、
こんな経験ができるなんて、
完全に想定外でしたね。


また、今ぐらいから
お盆までは一年の中でも
超繁忙期で、最高に忙しい時期なんですね。


そんな中で仕事をこなしていくのは、
自信にもつながるので、
毎日が楽しかったです。


入ったばかりとはいえ、
そこそこ使えるという
評価ももらって、
自分の存在意義のようなものも感じられて、
ここで働けて良かった、と
毎日感謝していたものです。


田舎での生活は
本当にお金が無かったので
辛かったのですが、
この仕事が楽しくて
乗り切れたところはあります。


ここでの今後の人生を
どうするかもおぼろげながらに
考えるのでした

もう辞めたいです

ところが、店長が変わってから、
事情は一変しました。


仕事が全く楽しくないのです。


新しい店長は、
前の店長のような
神がかった仕事量やスピードはありません。


むしろスタッフのほうがよく動きます。


また、スピードを上げる工夫などせず、
逆に手間のかかることばかり言ってくる。


いつも心の中で叫んでいました、
「それじゃあ間に合わねえだろ」と。


この仕事ぶりを見る限りでは、
この人は前の店長の成績を
上回ることは絶対に無いだろう。


まず、捌き切ることすら難しい、と。


私には全く魅力の無い店長でした。


更に、スタッフをただの労働力としか見ていない。


育てようとか、
チームとしての力を上げようとか、
そういう姿勢は見られません。


店全体が一丸となるような
統率力のある人ではないのです。


私もただの労働力、歯車の一部
としか見られていないと感じます。


この人からすれば、
スタッフの生活とか、やりがいとか
生き方のようなものは
どうでも良いのです。


関係ないのです。


ここに居る意味を無くしました。


もう辞めたいです。


他のスタッフとも、
辞める話をする機会が多くなりました。


私に限らず、多くのスタッフが
順次辞めていくでしょう。

残念な店長に、
残念な職場です。

今の店長に感謝

しかし、私は
今の店長には感謝しているのです。


店長がこんなにもクソなおかげで、
辞める決心がつきました。


前の店長だったら、
ずるずると成り行きで
居たかもしれません。


やはり、ここは
私の居場所ではないのです。


ここは離れなければ。


そういった意味で、
今の店長がクソであることには
感謝しています。


中途半端にできる店長だったら、
こうは思わなかったかもしれません。


いつになるかはまだわかりませんが、
もうここには居たくない。


辞めた後のことを考えます。


しばらくは我慢して働きますけどね。


頑張らなくちゃ。

辞めるために頑張るってのも、
なんか変な話ですけどね(笑)

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