墓じまいを考える

日記

「墓じまい」という言葉も
最近調べて知ったのですが、
お墓を処分してしまうことですね。


私は、これをしようかと、
今、考えているところです。


お墓って、そんなに必要ですかね?


自分の子孫がいる、
そして、その状態が、
未来永劫に続くことが考えられるなら、
有ってもいいとは思いますが、
最近の日本の状況では、
そんなことも考えにくいのではないでしょうか。


ちょっと前では
核家族化が進んでると言われてて、
今は、超高齢化社会です。


昔のような、
大きな家、大きな家族は
もう少ないんじゃないでしょうか。


そして、そんな家柄も、
存続するのも厳しい状況に
今の時代はなっていると思います。


家系を存続させるのも、
果たして意味が有るのだろうか?


そんな事を考えさせられます。

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映画「サマーウォーズ」に見る日本の家族像


ちょっと前にTVでやっていた
映画「サマーウォーズ」の
舞台となる家ですが、
昭和初期の頃のような、
田舎の古い屋敷が舞台となっています。

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家が大きく、部屋もたくさん有って、
家族も、親戚一同が近所に住んでいて、
イベントごとが有る度に、
一族が集まる。


大広間に親戚一同集まって、
近況報告などする、そんな家です。


映画の中では、
そんな古き良き時代の家が
描かれていましたが、
今、現実はどうでしょうね。



今の時代は、田舎に留まる人も減り、
大きな家も、手入れが出来なくなり、
人の出入りも減ってるんじゃないでしょうか?



核家族化が進んで、家のあとを継ぐ、
ということ自体が減ってきていると思います。


そんな中では、大きな家も、
親戚一族も、
存続のために引き継ぐのは
子孫の負担になるだけのような気がします。


映画の中の、親戚一同がいる家ってのも、
持ってるだけで
負担になる時代じゃないでしょうかね?

墓じまいをするのも供養のうち


そういった理由から、
墓じまいをする家は
どんどん増えていると聞きます。


そうですよね。


自然の流れです。


私も一人暮らし。子供もいません。


たとえ今後、家族が出来たとしても、
家や墓のことなど、
負担を背負わせたくはないですね。



この世のことは、
綺麗さっぱりと整理しておきたいと、
そう、思うのです。



ほっといて無縁仏になるよりは、
ちゃんと墓じまいをするほうが、
よほど供養になるのではないかと、
考えています。



田舎の親戚は、
私が帰って来たことによって、
家が守られて、
「良かった」「良かった」と
言っていますが、私は、
何が良かったのかさっぱり解りません。


もう子孫は居ないことが
ほぼ分かってますので、
今のうちに、
後始末をしておくべきと考えています。



そう、私は後始末をしに、
ここへ帰って来たのです。


この家も、先祖代々の墓も、
みんな整理しようと、考えています。


必要のないものは棄てる。
ミニマリスト的な発想が
ここでも発揮されている
のかもしれませんね(笑)



親戚には申し訳ないですが、
私は実家に長く留まる気はありません。
早く処分して、
家系という呪縛から
開放されたいと思っています。


ま、今から、墓じまいについて調べますし、
何年かはかかるでしょうけどね。

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