実家の傾き具合を紹介します

実家傾き 日記

今住んでいる実家は、
築40年ほどになります。

体感で判るほどに、傾いています。
どれぐらいの傾き具合なのかを、
紹介しようと思います。

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家の傾きを調べる方法

よくやるのが、
ビー玉を転がす奴ですが、
一般家庭にそうそうビー玉は無いでしょう。

代わりの玉は、
ピンポン玉、ゴルフボール、
ボーリングの玉(笑)
かも知れませんが、
これらも無い家庭のほうが多いでしょう。

わざわざ用意しなくても、
大丈夫です。

糸と画鋲があれば、
傾き具合は見れます。


糸におもりをつけて、
柱にぶら下げるのです。
これで、垂直かどうかが判ります。

私は、これを建築士のおじさんに
教わりました。
では、見ていきましょう。

傾き具合紹介

お風呂のドア

まず、糸を垂らすまでもなく
判るのが、お風呂のドア。

このドアは、3年前に、
親父が要介護認定になった時に、
修理したものです。


ドアや、窓は、
勝手に開くことが無いように、
完璧に水平を保つものだと思いますが、
見ての通り、木枠を別でつけて、
水平を保っています。

つまり、家自体が斜めだよ、ってことです。
ドアのほうが、垂直水平ですから、
これは、相当斜めなんじゃないでしょうかね。

お風呂のドア傾き1
右のほうが低い
お風呂のドア傾き2
お風呂のドア傾き3

では、糸を垂らしたところは・・・

キッチンの柱

キッチンの柱傾き上
キッチンの柱傾き上
キッチンの柱傾き下
キッチンの柱傾き下

下のほうが広がっていますね

リビングの入り口

リビングの入り口傾き
リビングの入り口傾き

玄関

玄関傾き上
玄関傾き下
玄関傾き下

玄関もずいぶん斜めですね。
右側が南向きです。


実家は、玄関が南側で、
キッチンが北です。
どの写真でも、
キッチン側が沈んでいることになります。

二階の階段

階段2階1
階段2階1
階段2階2

階段を上がりきったところですが、
向こう側が沈んでいるために
階段との境目に
隙間が大きく開いています。


実は、
実家は建ててから、
数年後には、もう傾き始めてました。


地震の影響もあるのでしょうが、
そのずっと前から、
始まっていたのです。


私がまだ中学生ぐらいの時に、
先程書いた、建築士のおじさんが、
傾いていることを指摘しました。
その時に、糸を垂らして
見せてくれたのです。

まあ、その時は、
「ふ〜〜ん」ぐらいにしか
思いませんでしたけどね。

家の傾きは健康を害する?

現在私には
自覚が有りませんので、
全然気にしてはいないのですが、
傾いた家で生活していると
健康に障害を起こす人もいるようです。


何か常に引っ張られている感じ、
とか、
歩くとふわふわする感じ、
などなど。


それが原因で恒常的な、
頭痛、めまい、吐き気
などが起きるらしいです。


私も実際、キッチンやリビングにいる時は
何も感じないのですが、唯一、
トイレで便座に座った時に、
違和感を感じます。


北側が沈んでいるので、
そっちに引っ張られる感じがするのです。
ほんの一瞬ですが、
フワッとするんですね。


ちょっと気持ち悪いです。


一瞬だけでも、気持ち悪いのに、
もし、これを恒常的に感じているのでしたら、
健康障害も起こるでしょう。

こういう方は、家の修理を考えたほうが
良いかも知れませんね。



家の傾きは不動産価値を下げる

築40年の実家ですが、
当然家屋には、もう価値が有りません。

売るには、お荷物なだけです。

それでも、まだ
住める状態なら良いのですが、
基礎がダメで、床もダメ、
水回りもダメで、断熱材も無く、遮音性もない。


これでは、修理も出来ませんし、
賃貸にも出せません。


ただ朽ちていくのを待つだけの家です。


傾いていなければ、まだ、
床と水回りを変えるだけでも
住めるようにはなるんですけどね。


地震の被害ではないので、
改修の援助とかも考えにくいです。


まったくお荷物な家です。


今後、銀行への借金が
ある程度、目処がたったら
何かしら処分しようと、今、
考えているところです。


私も、残りの人生は、
キレイなところで暮らしたいのです。

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